沖縄では、
サンゴの移植が行われています。
温暖化の影響でサンゴの被害が深刻な
渡嘉敷島でも、今日、
阿波連小学校の6年生の
卒業記念に、慶良間の
研究所と地元のダイバーの
協力で
珊瑚の移植が行われました。


まず、研究所の先生から
サンゴの植え付けについての簡単なブリーフィングです。
サンゴの卵が自然界で
生き残る確立は
産卵された卵の
ほんの僅かだということや
サンゴを植えつけるのに適した場所、
サンゴの敵の事等
子供たちは興味深そうに聞き入って居ました。

今回、植え付けされるサンゴは、
2006年6月に生まれた珊瑚で、
写真のように5cm角程度のタイルに着床していて
全部で
9固体、
このうちの1つでも育ってくれれば
大成功だそうです。


海底の岩に移植するのですが、
まず、岩の表面をきれいにお掃除、
タイルごと
水中ボンドを使って
子供たちが
ギュッと押しけます。

タイルの上からも
ボンドを使ってしっかり固定します
此処は大人の力を借りて
全部のサンゴが育ってくれることを
参加者全員で祈って。